レヴァン・ヴィヴァン ベリーA発光体2022 750ml
2019年10月に長野県東御市で開設されたワイナリー、LES VINS VIVANTS(レヴァン・ヴィヴァン)。日本のヴァンナチュール造りを目指すレヴァン・ヴィヴァンの荻野夫妻はピノノワール、ガメイ、シュナンブラン他、様々な品種を農薬や化学肥料を使わないぶどう本来の力を引き出したナチュラルな栽培、そしてそのポテンシャルを隠さない醸造でワインやシードルを造っています。

こだわりを貫きつつもご夫婦の人柄が表れているワイン・シードルは身体にじんわり染み込んでいくような柔らかさを持っています。ハイテンションになるというよりも口角が少しだけ上がるようなそっと寄り添う美味しさです。そんなレヴァンヴィヴァンさんから今回入荷したのは「ベリーA発光体2022」です。

「ベリーA発光体2022」はは山形県産のマスカットベーリーAで造った赤ワインです。アセロラやザクロ、さくらんぼのような赤い果実の酸の印象です。プラスしてヴィネガー感のある紫蘇ジュースといった感じです。

楽しみ方としてもご自由にお召し上がり頂けるものいいのではないかと思います。酸味がありますので、特にこれからのシーズンはかなり冷やしてお召し上がり頂いても良いですし、またフルーツを漬け込んでサングリアに使って頂くのも美味しいと思います。

※クール便での配達をご指定ください。
¥ 2,420
レヴァン・ヴィヴァン シードル2022 あお 750ml
2019年10月に長野県東御市で開設されたワイナリー、LES VINS VIVANTS(レヴァン・ヴィヴァン)。日本のヴァンナチュール造りを目指すレヴァン・ヴィヴァンの荻野夫妻はピノノワール、ガメイ、シュナンブラン他、様々な品種を農薬や化学肥料を使わないぶどう本来の力を引き出したナチュラルな栽培、そしてそのポテンシャルを隠さない醸造でワインやシードルを造っています。

こだわりを貫きつつもご夫婦の人柄が表れているワイン・シードルは身体にじんわり染み込んでいくような柔らかさを持っています。ハイテンションになるというよりも口角が少しだけ上がるようなそっと寄り添う美味しさです。そんなレヴァンヴィヴァンさんから今回入荷したのは「シードル2022 あお」です。※レヴァンヴィヴァンさんのシードルは酸化防止剤を使わず野生酵母で醸したナチュラルなシードルです。いつもは蜜感と濃さのあるあおですが、今年はそのままのグレープフルーツ果汁のような果実味と苦味です。特に苦味は最後の後味を引き締めてくれます。

<特徴>
・自社畑で栽培したリンゴとJAから購入したリンゴを約8週間追熟させてから破砕して化繊の袋に入れて、空圧式のメンブレンプレス機で強い圧力で一気に搾汁。
・品種構成はサンふじ(晩生種)が84%と中生種が16%。
・密閉型のプラスチックタンクにて野生酵母で発酵が始まるのを待つ。デブルバージュは行わず、発酵を促す加温も行わない。
・約2週間でアルコール発酵が始まり、1ヶ月後に味の均一化を図るため開放型のステンレスタンクに一つに移して発酵を継続させる。
・仕込み始めてから1ヶ月半後に発酵の終盤で瓶詰め。
・アンセストラル製法(瓶内1次発酵)で辛口に仕上げる。
・瓶内で4ヶ月熟成後、澱を取り除くためのデゴルジュマンを行い、甘さの調節も行わない。
・仕込みから瓶詰まで一切の亜硫酸は添加をしておらず、無濾過、無清澄。
・今年もリンゴを追熟させることで色調、深み、コク等を引き出す。密閉型のタンクを使ったためみずいろ同様例年よりやや綺麗な仕上がりかと思われる。発酵の進み具合から例年よりドライだが、温度が上がるにつれリンゴの甘味をしっかり感じ取れる。今年はハーブのニュアンスが特徴的。

※クール便での配達をご指定ください。
¥ 2,640
レヴァン・ヴィヴァン スチューベン2022 750ml
2019年10月に長野県東御市で開設されたワイナリー、LES VINS VIVANTS(レヴァン・ヴィヴァン)。日本のヴァンナチュール造りを目指すレヴァン・ヴィヴァンの荻野夫妻はピノノワール、ガメイ、シュナンブラン他、様々な品種を農薬や化学肥料を使わないぶどう本来の力を引き出したナチュラルな栽培、そしてそのポテンシャルを隠さない醸造でワインやシードルを造っています。

こだわりを貫きつつもご夫婦の人柄が表れているワイン・シードルは身体にじんわり染み込んでいくような柔らかさを持っています。ハイテンションになるというよりも口角が少しだけ上がるようなそっと寄り添う美味しさです。そんなレヴァンヴィヴァンさんから今回入荷したのは「スチューベン2022」です。

「スチューベン2022」は青森県産のスチューベンで造った赤ワインです。生食ぶどう特有の香りはありますがベリーAほどの華やかさではないので、香りと味わいのイメージが合っています。

開けたてはフレッシュさも若干感じますが、樽を使って熟成させたので鰹だしのような旨味が香りからも味わいからも感じます。全体的に果実味、酸、タンニンのバランスが良く、煮詰めたあんずのような余韻が長いワインです。

<特徴>
・開放型の木桶発酵槽(VAT)にて除梗破砕無しの全房セミマセラシオンカルボニック仕込み。(一部、ステンレスタンク使用)
・野生酵母で発酵が始まるのを待つ。
・4,5日で発酵が始まり、そのタイミングでフーラージュ開始。
・毎日のフーラージュにより10日程で液面が果帽に達し、以後ピジャージュとルモンタージュを併用する。
・仕込み始めてから約6週間でプレス。
・空圧式のメンブレンプレス機にて搾汁し、プレス後は500Lのフードル(大樽)で熟成。
・ウイヤージュ無しで7ヶ月樽熟成後、滓引きして瓶詰め。
・仕込みから瓶詰まで一切の亜硫酸は無添加。
・果実味が豊で穏やかなタンニンの赤ワイン。果実由来の甘い香りがとても華やか。みかん、ハーブ、ホップ、白胡椒、インク等多様な香りがあり、温度が上がると野生味も出てくる。


※あまり馴染みのないスチューベンですが、デラウェア、マスカットベーリーAについでポテンシャルのあるブドウだと思っています。私たちは仮想プールサールとして仕込んでいます。とても状態の良い青森県産のスチューベンで仕込む事が出来たので、満足のいく仕上がりになりました。スチューベンは甘さはありますが、酸味が穏やかなので甘いだけの平坦なワインにならないように全房で仕込み、しっかりと抽出する事で複雑味や奥行きを出すように心掛けました。また、ラブルスカは少し酸化させたくらいが丁度良いと思っているので、巨峰同様ウイヤージュ無しで少し長めに樽熟成をしています。

※クール便での配達をご指定ください。

※クール便での配達をご指定ください。
¥ 3,190
ドメーヌ・ショオ We are almost there. 2022 / もう着くから 750ml
土から考えてシンプルなワイン造りをしているドメーヌ・ショオ(コバヤシワイナリー)さんは新潟県新潟市の海沿いにあり、国産ぶどう100%のワインを家族で熱心に造っている小さなワイナリーです。「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています。

「We are almost there. 2022」は山形県のシャルドネを使用した白ワインです。

以下ワイナリー紹介文より
初めての山形県産シャルドネです。綺麗でした。2022年は全国的には荒れた天候でしたが、知る限り新潟と山形は良かったかと思います。
糖度も高く、酸もあり、健全果実でした。
プレスはできるだけ雑味を出さないように素早く行い、果汁清澄でもいつもよりきれい目に気を使いました。
発酵温度帯は低めで、ゆっくり時間をかけて行いました。
澱引き後、あまりタンク内熟成の期間は取らず、できるだけ早めに瓶詰を行いました。

甘い香りとしっかりした旨味が感じられます。
飲みやすい。喉に全く引っかからずスーッと染みていきます。
それでも後半に膨らみのある旨味があって、料理との相性も実にいいです。
お昼でも、夜でも、なんでしたら朝からでも美味しく飲める液体になりました。

4度~10度くらいでお楽しみいただけるかと思います☆

ぜひぜひ!

※クール便での配達をご指定ください。
¥ 3,300

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